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日本人の生活・文化に根付いた桐細工 |
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軽くて優しい肌ざわり、会津桐細工・茶筒(四辺八角) |
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軽くて、持ちやすく、適度な湿気を保ち茶入れにも会津桐 |
焼き入れの木肌がやさしく自然風味の桐細工茶筒 |
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日本人の生活・文化のなかで楽器、家具、履き物、小箱、花器、茶筒、茶托、お盆など広い範囲にわたって利用され親しまれてた桐細工。自然素材には適度な乾湿機能があって茶入れにも最適です。 |
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会津桐細工・茶筒(四辺八角) |
品名:会津桐細工・茶筒(四辺八角) |
品番:i1-05-01 |
サイズ:外形8.0×8.0×13.0cm |
商品価格:4,400円(税込み) |
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会津桐細工・茶筒(四辺八角)
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■品名 |
会津桐細工・茶筒(四辺八角) |
■茶の容量 |
煎茶約90g入り |
■製法 |
木地:会津桐
仕法:表面は焼き入れ仕様、とのこ磨き、内面は会津桐の木地仕上げ |
■製造 |
猪俣桐工房(福島県会津若松市) |
■サイズ |
蓋付外形 |
7.5×7.5×12.0cm |
内形 |
5.2×5.5.2×8.5cm |
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■重さ |
90g |
■備考 |
・会津桐は乾湿機能がありお茶などを最適な状態に保ちます。
・蓋は赤い標に沿って開閉して下さい。
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四辺八角 軽くて持ち易い茶筒 |
軽くて持ち易い四辺八角の茶筒 |
桐は木材で最も比重が軽く、持ち易いのが特徴です。この茶筒は、
四辺八角形で、蓋の開閉に赤い目印が着いています。 |
良質な素材の会津桐 |
会津桐細工 四辺八角の茶筒 |
会津桐は、福島県会津地方の厳しい冬の寒さと、夏は湿潤な環境に育ち、年輪が締まり美しい木目の良質な素材です。
今でも農家では、女の子が生まれると、桐の木を植える習慣があります。 |
焼き入れの木肌が優しい会津桐茶筒 |

焼き入れの会津桐茶筒 |
茶筒の表面には焼き入れが施してあります。”焼き入れ”により汚れを防ぐだけでなく、目が締り、落ち着いた木肌になります。
焼き入れの木肌がやさしく会津桐茶筒です。 |
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湿気を避け乾燥を防ぐ会津桐 |
桐には、”木の呼吸機能”があります。湿気を避けて乾燥を防く乾湿調整を行い、一定の快適な状態に保つ働きをします。
湿度の高い日本ならではの桐文化が発達しました。 |
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茶入れに素朴な温もり会津桐! |
会津桐の茶筒 |
◆日本人の生活・文化で、昔から大切にされた桐工芸。会津桐の素朴な温もりが伝わる茶筒。
◆ 湿気を避け乾燥を防ぎ、お茶など最適な状態を保ってくれます。
◆会津桐は、厳しい寒さと湿潤な環境に育ち、引き締まった年輪と美しい木目で一級品の素材。
◆コーヒー豆や紅茶入れにも良く合います。 |
湿気を避け乾燥を防ぐ |
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