[心を癒すふる里の民芸]花手箱。あざやかな椿絵は高貴な都の香りに南国の土着の芳醇なかおり、昔から女の子の宝箱に使われました。
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平家ゆかり伝説の花手箱
鮮やかな花絵のデザイン
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見出し1 鮮やかな花絵、今を感じる伝説の花手箱一号
女子の夢、都の高貴な香りと南国の芳醇な香り!
昔なら大事なお手玉入れ、今なら大切なイヤリング小物入れ
前列花手箱一号、後列右より花手箱二号と三号
前列花手箱一号、後列右より花手箱二号と三号

熊本県人吉地方に根付いた平家ゆかりの花手箱!あざやかな椿絵は高貴な都の香りに南国の土着の芳醇なかおり、昔から女の子の宝箱に使われました。

カート情報
花手箱(1号)
花手箱(一号)
品名:今を感じる花手箱(1号)
品番:f1-01-01
サイズ:外形横8.0×縦6.0×高さ4.5cm
商品価格:880円(税込み)
花手箱(1号)
商品仕様
伝説の花手箱(1号)
今を感じる花手箱1号

インフォメーション
■品名 今を感じる花手箱一号
■製作 木目(もくめ)作り (木目が見えます)
■製造 人吉市 住岡忠嘉工房
■サイズ
外形:横8.0×縦6.0×高さ4.5cm
内法:横5.8×縦3.8×高さ3.8cm
■重さ 35g
■備考 ・小さな宝箱!イヤリングケースなどの小物入れに適しています。
・箱の文字の九州相良家は、この地域を治めた大名です。
商品の特徴
小さな花手箱には小さな宝物を
お手玉と花手箱一号
お手玉一個と花手箱一号
京の都に縁があり、職業集団として強い団結力と日本国中の山間部を移動し集落を築いた木地師。 平家の落人と木地師のつながりが、南国の人吉地方に文化を生み出したのかもしれません。 人吉地方の人々は民間工芸として”花手箱”を長く守ってきました。
色鮮やかな”花手箱”です。
遠い過去とは思えません、鮮やかに咲く花絵
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蓋を開けた花手箱(1号)
ペンダントと花手箱一号
蓋を開けた花手箱一号
ペンダントと花手箱一号
熊本県人吉地方に根付いた平家ゆかりの花手箱!
桃の節句のころ、九州人吉地方に市が立つ時には、花手箱が目玉商品でした。
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八百年息づく花絵のデザイン宝箱

熊本県人吉地方に根付いた平家ゆかりの花手箱!
あざやかな椿絵は高貴な都の香りに南国の土着の芳醇なかおり。
小さい花手箱はキラキラ輝くおはじき入れ、イヤリングケース、小さな宝箱です。
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● 花手箱 本体価格(+税)
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