[伝統の和雑貨]たぎる心と磨き上げられた伝統の技。世界でもまれな樹皮工芸あめ色の光沢角館桜皮細工。
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東北の知恵、角館桜皮細工
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◆角館桜皮細工をたずねて

先人の知恵、樹皮工芸角館桜皮細工

 山桜の木の皮を用いて作る樹皮細工は、日本独特の”世界でもまれな樹皮工芸”です。よく山道を歩くと、人の手によって自然に磨かれた”飴色の光沢”の小枝にぶつかりますがこの枝が山桜です。
 山桜の樹皮を生かし工芸に応用した先人の知恵を訪ねて角館に向かいます。JR田沢湖から約20分で角館町につきます。
  角館は、1603年芦名氏によって造られ、その後、秋田・佐竹支藩として幕藩体制の終る明治まで続いた城下町です。
  桜皮細工の発祥は、天明年間(1771〜88)佐竹藩の家臣藤村彦六が修験者から伝授されたことが発祥と伝えられ、藩主や角館城代の手厚い庇護もあり、下級武士の手内職として発達し、印籠・胴乱・朱肉入・眼鏡入・根付・緒締などに製作されました。
 原料となる山桜はオオヤマザクラ・カスミザクラ・ヤマザクラの三種類が今まで確認されています。
 東北では樺(かば)は山桜を指しています。樺(かば)細工は、「桜皮(かば)細工」として伝統工芸に指定されました。

 
・JR角館駅
・JR角館駅
武家屋敷風のJR角館駅
 
 
田沢湖の伝説の美少女辰子姫
田沢湖の伝説の美少女辰子姫。龍に化身したと伝えられます。
 
 
古い文化が残る角館
 角館はとても美しい町です。
 古い文化が保存され、内町の「武家屋敷」、外町の商人街など町並みがそのまま残っています。
 町はずれには桧木内川が流れています。桧木内川に沿いに2kmにわたって染井吉野の桜並木が続き、桜のシーズンは大変なにぎわいです。
 角館の人々には古い文化を大事にする風土があるようです。
 
・下級武士の家
下級武士の家
映画「たそがれ清兵衛」のモデルともなった「山本家」
 
 
・桧木内川の堤桜
桧木内川の堤桜
観光客200万人が訪れるそうです。
 
東北の知恵、廃材利用の桜皮細工
 雪国の山桜はまるで鎧のような分厚い樹皮に覆われています。
 樹皮は、一般的に加工上の不要物として捨ててしまいます。
 東北の知恵は、不要物として捨ててしまう廃材を利用し、伝統工芸に育てました。
 山桜の樹皮が細工物に使用されるようになったのは、山桜が他の木にみられない特性を有し、樹皮が幾層にも堆積して剥がれにくい性質を持っている事です。樹皮を磨き色出しすると飴色の光沢があらわれてきます。
  樹皮を削ったり磨くと、滑らかで強靱、深く渋い光沢、また湿気をさけ乾燥を防ぐという特質が生まれてきます。これらの長所を利用した桜皮は、様々な利点を有しており、これを経験的に知りえた先人は、道具や日用品に利用したと考えられます。
和風空間に渋く落ち着いた桜皮細工
 飴色の光沢の桜皮細工は、手に持った感覚が渋く落ち着き和風空間にとてもよく調和します。
 樹皮ですから、湿気を避け乾燥を防ぎ、茶入れには最適です。
 
・山桜の樹皮
山桜の樹皮
桜皮は陰干して、通常2〜3年乾燥させる
 
 
・桜皮細工(茶筒)
桜皮細工(茶筒)
渋く、落ち着いた風合いを持つ桜皮細工
 
●角館桜皮(かば)細工のお茶道具:本体価格(+税)
11,000
9,000
10,500
13,000
8,500
 

8,500
2,800
2,500
2,500
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 桜皮 茶枢とお盆 :本体価格(+税)
十六角茶枢(大)桜花
十六角茶枢(大)桜花
桜皮十六角盆
桜皮十六角盆 散花



26,000 5,000      
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 桜皮 湯呑み、茶こぼし、銘々皿 :本体価格(+税)
桜皮 湯呑み(大)桜
桜皮 湯呑み(大)桜
桜皮 湯呑み(小)桜
桜皮 湯呑み(小)桜
茶こぼし
桜皮茶こぼし
木瓜銘々皿
木瓜銘々皿

3,000 3,000 1,800 3,300  
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