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手間ひまたっぷり手仕事の技 |
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木曽塗古代堆朱 抹茶碗（切立型）c |
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漆を塗って何層にも重ね、研ぎと磨きで斑点模様が浮き出る古代堆朱塗り
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| 黒、茶、黄色やや赤味が浮かぶ斑点模様 |
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木曽塗 古代堆朱塗抹茶碗は、漆を何層にも塗り色を重ねて、削り磨き、斑点やまだら模様が浮き出て深みのある抹茶碗です。黒、茶、黄色やや赤味が浮かぶ斑点模様。木地は栃の木で挽物にゆがみがあり、やや凹凸のある表面で自然の風合いがあります。
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木曽塗 古代堆朱 抹茶碗 |
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| ■品名 |
木曽塗 古代堆朱 抹茶碗（切立型）c |
| ■製法 |
木地：素材は栃の木。挽物に彫りを施し、自然の凹凸のある木地作り。
下地：錆土を使った本堅地
漆塗り：古代堆朱塗 |
| ■製造 |
有限会社伊藤寛司商店 |
| ■サイズ |
外形：直径12.0×高さ8.1cm |
| ■重さ |
210g |
| ■備考 |
・桐箱入り
・現品のみの一品販売です。 |
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ゆがみ、凹凸、斑点模様が面白い古代堆朱抹茶椀 |
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やや赤み独特の斑点模様、品格の抹茶碗 |
| 古代堆朱の朱は、黒みががっていて、中塗りの濃い茶系とまだらまだら模様になり、ところどころ黄色系の斑点模様もみえます。何層にも重ねられた漆は,研ぎと磨きで肌合いが滑らかで手に馴染みます。 |
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下地は錆土、塗りを重ねて重厚なつくり
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| 開口部の抹茶碗 |
底の抹茶碗の高台部 |
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| 下地は木曽塗独特の錆土を用い、漆が何層も塗り重ねて重厚な作りです。底には小さい溜まりもあります。抹茶の一杯は健康の元、朝の一服は元気の元です。 |
| 色被せの微妙な肌合い、一服のお茶が楽しい抹茶椀 |
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木曽の名品、古代堆朱塗 |
斑点、まだら模様の古代堆朱 |
◆塗り、研ぎ、磨きを幾層にも重ね、黒、茶、黄色やや赤味が浮かぶ斑点模様の古代堆朱塗。
◆木地は、挽物にゆがみを加え、自然の凹凸が手に馴染む凝った作り。
◆まだら模様の色被せに奥行きがあり、肌合いが手に馴染む抹茶碗。
◆現品のみの一品販売です。 |
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どの面も違った表情、斑点重ね塗り
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