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木の漆の弁当 時代を超えて古代あかね塗り
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木曽古代あかね塗り小判弁当 二段 |
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美しい古代あかね塗、深蓋作りのスリムな小判メンパ弁当二段 |
しっとりとうるおいのある沈んだ美しい色合い古代あかね塗 |
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あかね色とは黒っぽい朱色のことをいいます。国産本漆と本朱とを調合し、伝統の技が懐かしいあかね色を作り出しました。
古代あかね塗小判メンパ弁当二段は深蓋作りのメンパ型です。蓋が被さり、ご飯をギュッと押し詰めても使えますが、入れ子になっていますから、通常は下段に容量の半分程詰めて使います。 |
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木曾古代あかね塗小判メンパ弁当 二段(お箸付き) |
品名:木曾古代あかね塗小判メンパ弁当二段 |
品番:g2-04-05 |
サイズ:20.5×10.0×高さ9.5cm |
商品価格:22,000円(税込) |
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木曾あかね塗小判メンパ弁当 二段 |
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■品名 |
木曾古代あかね塗小判メンパ弁当 二段 |
■サービス |
木曾ヒノキのスリ漆、お弁当用お箸 |
■製法 |
・木地:桧の曲げわっぱに留めは桧の薄皮の縫い止め
・塗り:錆土を使った下地塗りに本朱を使った古代あかね塗り
・深蓋作りのメンパ型お弁当箱です
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■製造 |
有限会社伊藤寛司商店 |
■サイズ |
蓋付外形 |
20.5×10.0×高さ9.5cm |
蓋外径 |
20.5×10.0×高さ7.0cm |
上段外形 |
18.5×8.0×高さ4.0cm |
下段外形 |
19.0×9.0×高さ7.0cm |
容量 |
上段300cc+下段700cc |
お箸 |
長さ18.5cm |
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■重さ |
260g |
■備考 |
・仕切り板はついていません。
・塗り直しをすると更に深み増します。
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懐かしい色合いあかね塗、入れ子になった小判メンパ弁当 |
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入れ子で細身の小判メンパ弁当 |
しっとりと深みがあり、懐かしさを感じる色合いで、沈んで深みのある光沢のお弁当箱です。二段重ねで入れ子になっています。下段の容量を半分にし、上段を入れ子にしています。その場合の容量は、上段300cc+下段350cc。横幅は細身の巾10cm。 |
横幅が細身のスリム小判メンパ弁当 |
あかね塗小判メンパ弁当 二段(お箸付き) |
下地には木曽漆器独特の錆土(さびど)を使い堅牢な下地塗りで、丈夫な作りの古代あかね塗です。 |
錆土を使った堅牢なあかね塗り |
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下地塗装は木曾で採れる錆土を使います。錆土は鉄分を多く含み漆液が良くしみこみ堅牢な製品となる優れた下地材料です。下地塗装し、中塗したところに仕上げの上塗りにあかね塗りを施します。
国産本漆と本朱を調合して渋く深い味わいのあかね塗りに仕上げます。
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美しいあかね塗り、入れ子のメンパ弁当 |
木曾古代あかね塗小判メンパ弁当 二段 |
◆美しい冴えた光沢のあかね塗メンパ弁当。
◆入れ子になった深蓋メンパ弁当で使いやすい
◆下地に木曽独特の錆土を使い丈夫な塗りのお弁当箱
◆漆(うるし)は抗菌効果が大変優れていて、お弁当箱や食器に適しています。 |
スリムな小判メンパ弁当二段 |
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