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一族繁栄、家内安全 会津民芸
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会津民芸 七転び八起きの起き上り小法師(大) |
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転んでも転んでも又笑顔で起き上る忍耐と人生のシンボル |
苦難にめげない”七転び八起き”の精神 会津の願い |
小法師(小)達と起き上り小法師(大) |
家族の数よりもう一つ、ずらりと並んだ起き上り小法師 |
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四百年前の昔から会津藩主・蒲生氏郷公より伝わる起き上り小法師です。
転んでも起き上がるという所から忍耐と人生の象徴として人々に愛されてきました。
会津の風習では、初市に”一族繁栄、家内安全”を祈り家族の数より一つ多くそろえるのが慣わしとされています。
縁起の良い会津最古の民芸品”起き上り小法師”です。 |
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”七転び八起き”起き上り小法師(大)
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品名:会津民芸・起き上り小法師(大) |
品番:i1-20-01 |
サイズ:高さ約11.0×巾8.1×奥行9.1cm |
商品価格:1,485円(税込み) |
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会津民芸・起き上り小法師 |
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■品名 |
会津民芸・起き上り小法師(大) |
■製法 |
和紙の張子細工 |
■製造 |
野沢民芸品製作企業組合(耶麻郡西会津町) |
■サイズ |
高さ約11.0×巾8.1×奥行9.1cm |
■重さ |
40g |
■備考 |
・由来書がついています。
・化粧箱入り |
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素朴な姿、笑顔が可愛い小法師 |
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会津民芸起き上り小法師、小・中・大 |
その由来は一五九〇年会津藩主であった蒲生氏郷が武士の内職として作らせたのが始まりと言われ今でも冬場の手仕事として受け継がれ会津を代表する民芸品となっています。 |
一族繁栄、家内安全の縁起物 |
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忍耐強い起きる起き上り小法師 |
七転び八起きの小法師(大) |
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正月の縁起物でもある”起き上り小法師”は、一年間神棚に飾った後、お札と同じように年末にお炊き上げおし、新年に新しい物を購入し”一族繁栄、家内安全”を祈ります。
笑顔が可愛くユーモラスな姿で、今でも会津を代表する民芸品として喜ばれています。 |
起き上り小法師に会津の願い |
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”七転び八起き”の精神、人生の象徴 |
起き上り小法師(大) |
◆転んでも転んでも又笑顔で起き上る”小法師”は忍耐と人生の象徴で、400年愛された会津の民芸。
◆笑顔が可愛くユーモラスな姿の”起き上り小法師”
◆一族繁栄、家内安全の縁起物
◆1590年会津藩主であった蒲生氏郷が作らせた会津最古の民芸品です。 |
笑顔が可愛く動きがユーモラス |
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