HOME > 平家ゆかりの花手箱 > 花手箱四号 |
鮮やかな花絵のデザイン |
|
|
|
 |
[心を癒すふる里の民芸]鮮やかな花絵、今を感じる伝説の花手箱四号 |
|
今を感じる大胆な花柄、鮮やかな花手箱!
おはじきやお手玉に女の子の大切な宝箱、今でも大切な物入れに使われます |
|
前列花手箱四号、後列右より花手箱五号と六号 |
人吉地方では、毎年2月の立春の頃から市が立ち、その目玉商品が”花手箱”やキジ馬”!
色鮮やかな”花手箱”! 今でも心弾む宝箱です。 |
 |
花手箱(四号) |
品名:今を感じる花手箱(4号) |
品番:f1-01-04 |
サイズ:外形横14.8×縦10.7×高さ7.0cm |
商品価格:2,200円(税込み) |
|
|
 |
|
|
 |
今を感じる花手箱四号
|
 |
■品名 |
今を感じる花手箱四号 |
■製作 |
木目(もくめ)作り (木目が見えます) |
■製造 |
人吉市 住岡忠嘉工房 |
■サイズ |
外形:横14.8×縦10.7×高さ7.0cm |
内法:横12.3×縦8.2×高さ5.8cm |
|
■重さ |
145g |
■備考 |
・少し大きめの花手箱!ペンダント、ネックレスなどの小物入れやインテリアに適しています。
・九州相良家は、この地域を治めた大名です。
|
|
|
|
 |
九州相良 あざやかに咲く花手箱 |
|
|
|
お手玉と花手箱四号(中にお手玉4個) |
熊本県人吉地方に800年伝わる民間工芸花手箱は、平家の落人が京の都を偲び、手慰みに始めたのが始まりと伝えられています。
人吉地方の人々は”花手箱”を長く守ってきました。
色鮮やかな”花手箱”です。 |
遠い過去とは思えません、懐かしく温かい花絵のデザイン |
 |
|
九州相良 800年続く花手箱 |
 |
花手箱というのは初めて拝見しました。古い伝統があるようですが全然古臭くなくて素敵ですね。
とにかく可愛い!!と思いました。 (岩手県大船渡市のMさま) |
|
昔から宝箱として使われています |
花手箱は女の子の、桃の節句などのお祝いとして、使われていました。
色鮮やかな”花手箱”!
今でも心弾む宝箱です。
|
|
|
 |
こちらの商品もどうぞ |
|
● 花手箱 本体価格(+税) |
|
|
|
|
800 |
1,100 |
1,500 |
2,000 |
|
|
|
|
3,000 |
3,800 |
|
|
|
 |
|
 |
|