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鮮やかな花絵のデザイン |
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[心を癒すふる里の民芸]九州相良、今を感じる伝説の花手箱六号 |
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九州熊本人吉地方に伝わる伝説の花手箱!
高貴な都の香りに南国土着の豊潤な香り、おはじきやお手玉を入れた思い出の詰まった宝箱 |
前列花手箱六号、後列右より花手箱四号と五号 |
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熊本県人吉地方に伝えられる平家ゆかりの花手箱! あざやかな椿絵は高貴な都の香りに南国の土着の芳醇なかおり。昔から女の子の宝箱です。
この地を治めた相良家も鎌倉時代から長く続いた、稀な大名でした。 |
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花手箱(六号) |
品名:今を感じる花手箱(6号) |
品番:f1-01-06 |
サイズ;横19.5×縦13.5×高さ8.0cm |
商品価格:4,400円(税込み) |
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今を感じる花手箱六号
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■品名 |
今を感じる花手箱6号 |
■製作 |
木目(もくめ)作り (木目が見えます) |
■製造 |
人吉市 住岡忠嘉工房 |
■サイズ |
外形:横19.5×縦13.5×高さ8.0cm |
内法:横17.0×縦10.8×高さ6.8cm |
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■重さ |
295g |
■備考 |
・葉書が楽に入る大きさ。
・九州相良家は、この地域を治めた大名です。 |
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生き生きとした椿絵 鮮やかで存在感がいっぱい |
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お手玉と花手箱六号(中に6個のお手玉) |
遠い昔とは思えないあざやかな花絵のデザイン!
この花手箱は宝箱として使われています。
小さな箱には宝物を、大きな箱には夢を入れてください。 |
小さな箱には遠い思い出、大きな箱にはあなたの夢! |
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九州相良の花手箱 |
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年齢を重ねたせいでしょうか、
和のものに心ひかれいやされることが多くなりました。
洋風のものにもそれを作る職人さんがいらっしゃるのでしょうが
和風の持つ静かな静かな迫力とでもいうのでしょうか
長い伝統と技に思わず引き寄せられてしまいます。
「夢を入れてください」とありましたが
大切な過去と未来、そんなものも大切にしまっておきたい箱です。(神奈川県相模原市のSさま) |
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大切な物入れ、桃の節句の花手箱 |
熊本県人吉地方に800年伝えられる平家ゆかりの花手箱!
花手箱は女の子の、桃の節句などのお祝いとして、使われています。
今でも大切な物入れに使われます。 |
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● 花手箱 本体価格(+税) |
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800 |
1,100 |
1,500 |
2,000 |
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3,000 |
4,000 |
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