[心を癒すふる里の民芸]花手箱。あざやかな椿絵は高貴な都の香りに南国の土着の芳醇なかおり、昔から女の子の宝箱に使われました。
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平家ゆかり伝説の花手箱
鮮やかな花絵のデザイン
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[心を癒すふる里の民芸]鮮やかな花絵、今を感じる伝説の花手箱五号

花手箱は女の子の宝箱として使われています
桃の節句の頃に買ってもらった匂うような椿絵、今を感じる新鮮なデザイン
前列花手箱五号、後列右より花手箱四号と六号
前列花手箱五号、後列右より花手箱四号と六号

壇ノ浦の戦いに敗れた平家は、遠く熊本県人吉地方に逃れ、木地師に保護されたのでしょう。都の高貴な香りに南国の豊潤な香りの花手箱やキジ馬の民間工芸が生まれました。

カート情報

花手箱(5号)
花手箱(五号)

品名:今を感じる花手箱(五号)
品番:f1-01-05
サイズ;外形横18.0×縦12.0×高さ7.5cm
商品価格:3,300円(税込み)
 
 
花手箱(5号)
商品仕様
花手箱(五号)
今を感じる花手箱五号

インフォメーション
■品名 今を感じる花手箱五号
■製作 木目(もくめ)作り (木目が見えます)
■製造 人吉市 住岡忠嘉工房
■サイズ
外形:横18.0×縦12.0×高さ7.5cm
内法:横15.2×縦9.5×高さ6.0cm
■重さ 200g
■備考 ・少し大き目の宝箱!インテリアにも可愛いです。
・九州相良家は、この地域を治めた大名です。
商品の特徴
あざやかに咲く花手箱
お手玉と花手箱五号(中にお手玉5個)
お手玉と花手箱五号(中にお手玉5個)
職業集団として強い団結力と日本国中の山間部を移動し集落を築いた木地師いました。
壇ノ浦の戦いに敗れた平家は、遠く熊本県人吉地方に逃れ、木地師に保護されたのでしょう。
平家の落人と木地師のつながりが、南国の人吉地方に文化を生み出したのかもしれません。
人吉地方の人々は民間工芸として”花手箱”を長く守ってきました。
色鮮やかな”花手箱”です。

鮮やかなデザイン大切な物入れに花手箱

蓋を開けた花手箱五号
ネックレスと花手箱5号
蓋を開けた花手箱五号
ネックレスと花手箱五号
平家ゆかり 800年続く民間工芸
花手箱キレイですね。もともと、椿大好きな花なのです。
なんかキレイとしか、いいようがないわ〜。
リビングに置いてインテリアにしたいです。(見えないと、もったいないから!) 大阪市旭区のAさま
鮮やかな椿絵、桃の節句の目玉商品
桃の節句が近付くと市が立ち、花手箱は目玉商品として売られています。
女の子の、桃の節句などのお祝い等に、使われていました。
色鮮やかな”花手箱”! 今でも女の子の心弾む宝箱です。
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