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角館桜皮細工の茶道具
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素朴な感性 桜皮 茶こぼし |
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煎茶や抹茶の用を足す便利使いの茶こぼし(湯こぼし) |
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茶こぼしは、湯こぼし、建水ともいい、抹茶では茶碗を清めたり温めたりしたときに使った湯を捨て、煎茶では冷たくなったお茶を捨てたり、お茶の取り換える時に茶かすを捨てる時に使います。 煎茶や抹茶に用を足す”茶こぼし”です。 |
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桜皮 茶こぼし |
品名:角館桜皮細工 桜皮 茶こぼし |
品番:d2-13-01 |
商品価格:3,300円(税込み) |
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桜皮 茶こぼし |
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■品名 |
角館桜皮細工 桜皮茶こぼし |
■製法 |
筒の素材:亜鉛引鉄板(ブリキ)
仕法:筒の側面は桜皮、内側は黒の塗り塗装。中蓋は、網代の文様。 |
■製造 |
株式会社八柳 |
■サイズ |
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■重さ |
135g |
■備考 |
・化粧箱入り |
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渋く落ち着いた山桜の色出し茶こぼし |
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桜皮 茶こぼしと湯呑
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山桜の独特の光沢が渋く、地味な茶こぼしにも程良くマッチしています。 |
素朴で品が良く茶道具に定評 角館桜皮細工 |
山桜の色出し 桜皮茶こぼし
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角館桜皮細工(かばざいく)は茶道具に良くあいます。
山桜の樹皮を削り磨いて色だしした飴色の光沢は、自然の輝きを見せてくれます。渋く落ち着きお茶の間にマッチします。目立たず落ち着いていて邪魔にならない、そんなお茶道具にも桜皮(かば)細工が良く似合います。
※東北では樺(かば)は山桜を意味し、伝統工芸の名称は樺(かば)細工または桜皮(かば)細工と呼びます。 |
お茶道具に定評、桜皮(かば)細工 |
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お茶の間の道具 茶こぼし |
角館桜皮細工・茶こぼし |
◆山桜の樹皮を磨き色出しした独特の飴色の光沢、桜皮(かば)細工。
◆煎茶や抹茶の用を足す「茶こぼし」、湯こぼしとか建水とも言われるお茶道具です。
◆目立たず落ち着いていて邪魔にならないそんなお茶道具に桜皮(かば)が似合っています。
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目立たず落ち着く桜皮細工 |
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