しっとりと深みがあって懐かしい色合いの古代あかね塗ご飯椀

塗りを重ね、夕焼け雲が沈むあかね色、潤いのご飯椀

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手間ひまたっぷり手仕事の技

古代あかね塗　ご飯椀（大）

しっとりと潤い、漆器のご飯椀
塗りを重ね、夕焼け雲が沈むあかね色、潤いのご飯椀

　あかね色とは黒っぽい朱色のことをいいます。国産本漆と本朱とを調合し、伝統の技が懐かしいあかね色を作り出しました。塗りを重ねたご飯椀は、しっとりと潤いがあります。
　ご飯椀のサイズは、大サイズ（直径12.2cm）のみです。

古代あかね塗　ご飯椀（大）

品名：古代あかね塗　ご飯椀（大）

品番：g2-27-05

商品価格：3,850円（税込み）

古代あかね塗　ご飯椀　

■品名	古代あかね塗　ご飯椀
■製法	木地：素材はなつめの木。漆塗り：古代あかね塗
■製造	有限会社伊藤寛司商店
■サイズ	直径12.2cm×高さ6.0cm
■重さ	90g
■備考	・化粧箱入り・お椀の高台に落款が入っています。・サイズは大サイズのみです。

塗りを重ね、夕焼け雲が沈むあかね色、潤いのご飯椀

古代あかね塗　ご飯椀　大

　あかね塗りは、夕焼け雲が沈んで、黒っぽいあかね色をイメージした塗りの手法です。しっとりと深みがあって懐かしい色合いです。

加飾に勝る美しい光沢の古代あかね塗

古代あかね塗　ご飯椀　表と伏せた椀

　古代あかね塗は加飾に勝る美しい光沢で、酸、アルカリ、塩分、アルコールに侵されず、耐水性、断熱性、防腐性にすぐれ塗りなおしをすれば何年でも使えます。

しっとりと潤い、沈んだ美しい光沢


ご飯椀の開口部	ご飯椀の高台落款入り

　古代あかね塗は、しっとりとうるおいのある沈んだの美しい色合いをみせます。使うほどに朱の色はさえた光沢を見せ

しっとりと潤い、沈んだ美しい光沢	古代あかね塗　ご飯椀
◆あかね色とは黒っぽい朱色のことをいいます。懐かしいあかね色の光沢のご飯椀です。 ◆漆器は、酸、アルカリ、塩分、アルコールに侵されず、耐水性、断熱性、防腐性にすぐれています。 ◆美しい光沢で、高台に”寛”の落款入りです。
古代あかね塗のご飯椀

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